1/24 近畿大学 UX・サービスデザイン概論-1 講義
1月24日(火)に、近畿大学の山縣先生のプレゼミで行われた浅野先生のUX講義とWSに観察者として参加した。
元々は講義中も対象者を観察する予定だったのだが、浅野先生から聞くよう促され、講義を受けることにした。
印象に残った2つの話
- ものづくり産業の衰退
- AIの台頭に関して
ものづくり産業の衰退
AIの台頭に関して
1/24 近畿大学 UX・サービスデザイン概論-2 WS観察
WSでお世話になった浅野先生、山縣先生、観察させて頂いたJチームの皆さん、アドバイスをくれた大草先生、先輩の皆さん、本当にありがとうございました。主観的なので無礼なところもあると思いますが、書き留めます。
今回の観察の目的
ワークショップをする上でどうしたら上手くいくのか、
ワークショップについて
2時間半でインタビュートレーニングとカスタマージャーニーマップ(CJM)を作成する内容でした。
テーマは「クリスマスプレゼント」体験。クリスマスプレゼントをあげた経験から、お金体験の実現に繋げる。
観察した部分
インタビュー(1)
インタビュー(2)
カスタマージャーニーマップ作成
観察シートの作成
主に先輩が作成した。私は先輩が作ったシートを見て、
大草先生にアドバイスを頂く中で、主観が入っていたり、
観察の形式
私と先輩の2名で観察。各々別のチームに密着して観察した。
観察の心構え
私は情報デザイン研究会に入ってから本格的に活動するのは今回始
今回は他チームとの比較をする余裕は無く、
時系列で観察した行動とその時の私の心情を記述していく。
インタビュー(1)
インタビューイ1名、インタビュアー1名,記録係3名で構成。
まず、いきなり始まったので私たち2人は戸惑って観察に遅れた。
とにかく、観察。
Jチームは全体を通してにぎやかな印象を受けた。
片手間だがタイムキーパーとなっている人が一人いて、
記録はインタビューイが話しているときに急いでメモしている人が
インタビュー(2)
インタビュー(1)で出たインタビューイの中で、
記録係の人たちが記述に集中した結果、インタビュー(1)
この時間のJチームはタイムキーパーはおらず、
会話が減って活発さが無くなってきた頃に、浅野先生・
カスタマージャーニーマップ作成
インタビューから得たことを元にCJMを作成する。
Jチームでは、
CJM作成では、
机上で作成していた時は全員で付箋を貼っていたが、周りのグループに影響を受けてCJMを壁に貼って作業をするようになった。それからは、机と壁の距離の狭さから先程の2名以外のメンバーは立ち位置が遠くなり、参加が消極的になったように
そしてせっかくインタビューの際に作った書類があったのに、
観察シート
インタビュー(1)
インタビュー(2)
カスタマージャーニーマップ作成